関節痛・膝、腰痛の原因・症状

関節が痛い、膝を曲げるのがつらい。 関節は人間の運動の起点でもあるため、その関節が十分に動かせないというのはその痛みのほかに、ストレスがたまるものです。

一言に関節痛といっても、その症状や原因は様々。 外的な要因もあれば、感染症によって引き起こされることがあります。

あえて分類するとしたら、炎症、じん帯の断裂、骨と骨の接触、などが考えられます。 炎症は、感染や無理な運動など様々な要因によって引き起こされます。

原因で特に良く耳にするのはリウマチや変形性関節症などの疾患ですね。 ひざに症状が出ることが多く、一度炎症がおこると歩くのさえ困難になってしまうことがあります。

じん帯の断裂は、主に外部からの要因によって引き起こされます。 普段運動を定期的にしていない人が急に激しい運動をすると、断裂してしまうことも多くあります。

骨と骨との接触は、関節に存在する緩衝材である軟骨がすり減ったことによって起こります。 身体が老化していない頃は、軟骨もすり減った分だけ再生するのですが、代謝が低下し再生が十分に行われないと、骨と骨とが触れ合ってしまい、激しい痛みを生じさせます。

関節痛・膝、腰痛の緩和法

関節の痛みは、心身ともにとても辛いものです。 それが一時的なものならまだしも常習化してしまうと、日常の所作にも影響が出てしまいます。 怪我など、外的な要因によって一時的に発生している痛みは基本的に、自分一人で対処するべきではありません。

下手に動かしたりすると症状が悪化してしまうことがあります。 常習的な痛みの場合は、一般的には温めたほうが痛みや症状が緩和する傾向にあります。

腰や膝などの痛みの場合は、負担が集中しないように注意しながら、あまり激しく動かしたりしないほうが賢明でしょう。 ときどき、かるくゆっくりとストレッチなどをすると、なお痛みが緩和しやすくなります。

関節痛・膝、腰痛対策サプリメントとは

関節痛対策のサプリメントとして代表的なものは、やはりグルコサミンコンドロイチンのサプリメントでしょう。 グルコサミンには、炎症を治め、軟骨を修繕する作用が、コンドロイチンには骨に入り込んでいって、水分を保ち弾性を取り戻す作用があります。

また、鎮痛作用をもつハーブなどが配合されているサプリメントや、ビタミンB群を含有し、新陳代謝を促すサプリメントもおすすめです。 より根本的に腰痛対策をしたいのならば、プロテインなどのアミノ酸サプリメントを摂取し、体幹の筋力を高めることによっても、痛みを改善することができます。


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