コンドロイチンとは

コンドロイチンはムコ多糖のひとつで、動物や植物の体内など自然界のいたるところに存在しています。 今から150年ほど前に発見された成分です。

当時はその効用を解明することができなかったのですが、科学が進歩するにつれていろいろな事が分かってきました。 人間の身体の中でも合成され、プロテインなどと結合しながら、軟骨などに多く存在しています。

自然界においては、動物の骨や、オクラやヤマイモなどに含まれています。 一般的にねばねばしているものに多く存在する傾向にあるようです。

コンドロイチンの効果

コンドロイチンは、人間の皮膚や軟骨、腱など結合組織に多く存在し、その水分や弾性を維持する役割を果たしています。 また、免疫細胞の細胞内にも多く存在しており、身体に入ってきたバイ菌を排除したり、傷を治癒したりする働きもあります。

また、目薬の成分のひとつとして配合され、角膜の表面を保護する効果があります。

コンドロイチンの副作用

コンドロイチンは、動植物にとって必要な物質であるため、特別な食品を食べたりしなくてもある程度は自然と摂取することができます。 かといって、特定の食材に大量に含まれているものでもないため、摂取しすぎを気にする必要はないでしょう。

一般的に言えば、コンドロイチンには副作用があまりなく、摂取する際にあまり気を使う必要はありません。 しかし、ぜんそくを持っている人は、悪い症状が出てしまう可能性があるので、多量の摂取は避けるべきでしょう。


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